~9月5日の保育の様子~

 さくら組のお友達は,身体測定の前に養護教諭の先生のお話を聞いています。「ほねがのびて おおきくなるんだね」「そとで たくさん あそぶよ」

 さくら組のお友達は,砂場にダンプカーをあつめて,土を掘ったり,水を入れたりして工事をしています。「すなを たくさん ほるよ」「ほったつちを ダンプにのせよう」

 ばら組のお友達は,ちょっぴり緊張しながら,お姉さん先生から身長と体重を測ってもらっています。養護教諭の先生からは「大きくなるためのひみつ」を教えてもらいました。

「たべること からだをうごかすこと ねることが だいじなんだね」

 ばら組のお友達は,テラスで色水を作り,好きな色を筆につけて大きな紙に模様を描いています。

「おおきなかみに かくのが たのしい」「つぎは なにいろで かこうかな?」

 もり組のお友達は,スコップで砂を深く掘って川や海を作っています。水を堰き止めて遊んだりもしています。何度も大きな器に水を入れて,勢いよく水を流し,浮かべた船の動きを見ています。

「ここに はしをつくろう」「いちどにたくさんながすと ふねがおおきく ゆれてながれていくね」