
さくら組のお友達は,ソフトブロックを組み合わせて,車を作りました。自分やお友達が牛乳パックで作った車も乗せて走ります。
「うしろは たおれるシートになっているよ」「さぁ しゅっぱーつ!」

さくら組のお友達は,畑で採れたさつまいもを調理室に届けに行きました。
「おおきい おいもだよ」「きゅうしょくに つかってください」

ばら組のお友達は,イメージに合わせて素材を選びながら,クリスマスの飾りを作っています。
「かみを ドーナツみたいに まるめて かたちを つくろう」
「みみをつけて くまちゃんのかおに しよう」

ばら組のお友達は,発泡スチロール緩衝材の柔らかさから「プチプチおもちゃ」をイメージして,ダンボールに貼り合わせています。お友達と一緒に,緩衝材の部分を押す感触を楽しんでいます。
「このやわらかさが きもちいいね」「つぎは ピンクいろを おすよ」

もり組のお友達は,銀色の厚紙に顔を近づけると,鏡のように自分の顔が映ることを見付けました。
そこからイメージを膨らませて,顔認証システムを考えました。
「かおを うつしてください」「にんしょうしたら おはいりください」

もり組のお友達は,本物に近づけようと,イメージをお友達と共有しながらケーキを作っています。「いちごを たくさん のせますよ」「いちばんうえには チョコレートケーキがのります」