さくら組のお友達は,小学校のグラウンドに氷がはっていることに気付き,触ったり叩いたりして氷の感触を試しています。
「こおりが いっぱいあるよ」「たたくと かたいね」
さくら組のお友達は,小学校のグラウンドで見つけた様々な大きさ形の氷を,友達と見せ合っています。
「おおきなこおりが あったよ」 「わたしは こんなこおりを みつけたよ」
ばら組のお友達は,くぼみのところに氷があることに気付き,割れないように慎重にとろうとしています。
「あなのところに こおりがいっぱい」「われないように ゆっくりね」
ばら組のお友達は,大きな氷がとり出せそうな場所を見つけました。より大きな氷をとり出す方法を,友達と考えています。
「ここなら おおきいこおりがとれるよ」「ゆっくりもちあげようよ」
もり組のお友達は,ヤッホー広場で見つけた氷を積み上げています。大きさや形を考えながら,崩れないように積み上げる方法を考えていました。
「おおきいこおりは したのほうにしよう」「どんどん たかくなっていくね」
もり組のお友達は,雪のかたまりを並べて作ったお城をより素敵にしようと,色水で色をつけています。
「おしろのかべが できてきたよ」「にじいろのかべにしたいな」